“同棲”の“いろは”とは?メリット&デメリットや彼女・彼氏と仲良くする秘訣を大公開

結婚は早いけど、同棲を考えているカップルへ。今記事では彼女・彼氏と同棲する時のメリット&デメリットはもちろん、きっかけや長く続く秘訣まで大公開。お金(食費・家賃)や部屋の間取り、同棲をするタイミングや挨拶まで、同棲のいろはを一挙大公開します。同性を考えている人は、参考にしてみて。

一度は憧れる「同棲」。上手く行く時に大切なことを大公開

同棲について大公開

好きな人と毎日同じ家に帰る同棲生活。毎日大好きな人と居られるのって最高に楽しいイメージがありますよね。その一方で同棲生活って実際どんなところが大変なのか現実面も知りたい人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、同棲生活のメリットやデメリットから上手く行く秘訣までお送りしていきます。同じ屋根の下で暮らすカップルのあるあるとは?


【目次】

今回は同棲について以下のように豊富な内容でお届けします!

  • そもそも「同棲」とは?簡単に定義をご紹介
  • 同棲をする意味はあるの?3つのメリット
  • 反対に残念な所も…同棲をする3つのデメリット
  • 彼女&彼氏とと同棲する“きっかけ”とは?
  • 同棲が上手くいく秘訣とは?
  • 彼氏&彼女と同棲する時の注意点
  • 結婚前の同棲をする際の注意点

そもそも「同棲」とは?簡単に定義をご紹介

同棲の「棲」は、訓読みで“すみか”を意味します。同じ棲(家)に男女が住む。特に未婚の男女が一緒に住むという意味合いが強いです。最近は、“恋人とシェア(シェアルーム)してる”と言う人も増えつつあります。


少し違う「半同棲」とは

同棲に近い状態を「半同棲」と定義することがあります。この場合は、1人暮らしの恋人の家にほぼ毎日行き来している状態を意味します。

洋服や歯ブラシなどの生活必需品を相手の部屋に置きっ放しにしているケースが多いです。ただし、金銭面で見ると家賃を払っていることはあまり耳にしません。費を少し多めに出す、家事を手伝う程度でしょう。


同棲する際のお金の管理や平均はいくらぐらい?

気になるのは、同棲する際のマネー事情。これから同棲を考えていカップルは、1番知っておきたい情報でしょう。家賃や生活費の管理方法など、お伝えしていきます。どのパターンが良いのかぜひシミュレーションしてみて。


家賃平均は、2人分の合計手取り2〜3割まで

家賃はお互いの手取りによって変わります。節約志向のカップルなら、合計手取り2〜2.5割に抑えています、つまり、合計手取り40万円のカップルなら家賃8万〜10万円が相場です。

家の広さや間取りを気にするカップルなら3割。同じく合計手取り40万円なら、家賃は12万円が上限です。ちなみに間取りは、1LDKと2Kが多いです。。


生活費の管理方法は?

同棲カップルの生活費の管理方法は、人によって様々。家賃と光熱費は、収入の多い彼氏持ちで、食費や貯金は彼女持ち。もしくは共用の財布があってそこに毎月5万円を入れて食費や日用品の支払いに当てる。

家賃と光熱費を完全に折半して、後は各々で食費と貯金はしていくなど。カップルの収入状況によって変わってきます。どのパターンが適切なのか、同棲前にしっかり話し合う必要がありますね。


同棲をする意味はあるの?3つのメリット

お金の話が混じったので、同棲の現実を改めて直視した気分になる人もいますよね。お金の話し合いからルールまで決めることがあるけれど、同棲はその分メリットがしっかりあります。そのメリットは、金銭面しかり精神面までお届け!


メリット1. お互いの生活費を節約できる

1人暮らし同士のカップルが同棲をするなら確実に生活費を節約出来ますね。家賃は、彼氏持ちにして生活費は彼女側が払う。家賃も生活費も全て折半などカップルによって決まりは変わりますが、1人で暮らすよりも2人暮らしの方が確実に生活の質も上がりますね。

2人とも正社員のカップルは、相乗効果抜群ではないでしょうか。毎月貯金残高を見るのが楽しみになりそうですね。


メリット2. 一緒にいられる時間が長くなった

同棲をしてからすれ違いが減ったカップルも。例えば、彼氏側の仕事が忙しくて中々連絡が取れない。休みが合わずデートに行けないなど多忙なカップルはついコミュニケーションが少なくなってしまいますよね。

一緒に住めば朝 or 夜は必ず一言二言話せるので「今までの寂しさはどこに行った?」とつい忘れてしまいそう。


メリット3. 一緒に住むことで安心感がある

仕事で疲れて家に帰ると恋人が出迎えてくれる。これだけで安心感ありますよね。会社で嫌なことがあっても恋人と会話すれば、モヤモヤも無くなって前向きになれるでしょう。

自分の味方が常に側にいてくれる。これほど心強いことってないですよね。日々ハードワークをこなす人にとっては、自分の家が癒される空間に思えますね。


反対に残念な所も…同棲をする3つのデメリット

物事は表裏一体で良い面があれば、その分悪い面も多少見えてきます。同棲する時にありがちなデメリットについても隠さずご紹介していきます。ただし、努力次第で解決できるものが多いので心して読み進めてみて下さい。では、お送りします。


デメリット1. 1人で過ごす時間が減る

今まで1人暮らしだった人は、特に痛感することでしょう。今まで何をするにしても自分のペースで事が進みましたが、同棲をすると当然1人で過ごす時間は減ってきます。

休みの日も一緒に居ることが増えるので上手く予定をずらすか、1LDK以上のところに住んで部屋を分けるなど工夫が必要ですね。


デメリット2. 結婚への決断が鈍る

同棲しているともはや結婚生活となんら変わりはないと言っても良いでしょう。極論、籍を入れてる or 入れてないの違いだけです。ダラダラと同棲を続けて婚期を逃すカップルも存在しているのは事実です。

なので結婚願望が強い人は、相手から具体的な結婚の話があるのかないのか見極めてから同棲することをおすすめします。


デメリット3. 喧嘩をした時気まずい

一緒に住んでいると言い争いになったり、喧嘩をすることもあるでしょう。細かい話になると、掃除や洗濯の仕方から生活のルーティンで理解出来ないことがあるとそれが喧嘩の原因になる可能性もあります。

喧嘩をして気まずい雰囲気のままで同じ空間を過ごさなければいけない場面もあるでしょう。喧嘩ではなく話し合いをして、その場で解決orすぐに仲直りする癖をつけないとストレスが溜まるだけですね。


彼女&彼氏とと同棲する“きっかけ”とは?

同棲のプラス面とマイナス面を把握して、イメージ出来たところでしょう。でも、実際同棲ってどのタイミングで始めるものなのでしょうか。お互いが一緒に住みたいと気持ちが一致したらなのか、それとも他の理由なのか。王道パターンからレアパターンまで解説していきます。


同棲のきっかけ1. お試しで同棲してみる

同棲の王道パターンはこれ。いずれ結婚を見据えて、一緒に暮らしてやっていけそうか見極めで同棲をスタートしたというカップルは多いです。いくら好き同士でも結婚は生活を共にすること。相手の生活の仕方を見て、結婚後のシミュレーションをしていくのです。


同棲のきっかけ2. 部屋の更新が近かったから

1人暮らし同士のカップルによくあるのがこちら。どちらか一方の部屋の更新が近かったので、部屋を解約してもう片方の家に引っ越すというパターンもよく聞きます。都内で生活しているカップルは、どうしても生活費がかかるので節約のために敢えて同棲することも。


同棲のきっかけ3. 毎日会いに行くよりも一緒に住んだ方が効率が良いから

ほぼ毎日相手の家に行き来しているカップルも同棲をし始めることが多いです。移動する時間とお金がもったいないので、「もう一緒に住もう」と流れで同棲をスタートしていきます。自然な流れで同棲がスタートして、気づいたら籍を入れていたというケースも稀に見かけます。


同棲のきっかけ4. 相手の転勤に合わせて

転勤して遠距離恋愛になるなら、一緒に住んでついて行くというカップルも中にはいます。数年単位で頻繁に転勤する彼氏に彼女が合わせていくことがほとんどですね。

結婚するかしないか置いておいて、「ただ一緒に居たい」というシンプルな理由から。一途で尽くすタイプの人は、たとえ生活環境が変わっても相手と過ごす時間を大切にしたいのでしょう。

【参考記事】遠距離恋愛が上手くいくコツって何?▽


同棲が上手くいく秘訣とは?

きっかけとタイミングさえ掴めば、意外と同棲って簡単に出来るもの。ただ、問題はカップル仲良く同棲生活を楽しめるかどうか。せっかく同棲をスタートしても相手のリアルな姿に幻滅して別れるカップルもいます。

どうやったら恋人との共同生活は上手く行くのか。その秘訣をレクチャーしていきます。


上手くいく秘訣1. お互いの良いところを見つめる癖をつける

同棲をし始めてくると、今まで見えなかった相手の嫌な部分が見えてきたり馴れ合いで思いやる気持ちもつい忘れてしまいがちです。「ここが嫌だ」、「もっとこうして欲しい」とあれもこれも求めず相手の良いところを見つめる癖をつけましょう。

多くを求めるとちょっとしたことでイラッとして喧嘩の原因になることも。広い心を持つ訓練を。


上手くいく秘訣2. 家事の分担を徹底する

家事の分担で揉めるカップルも実際多いです。はじめは協力的で2人で分担していましたが、時間が経つと家事が得意な方がほとんどやってしまいがちです。恋人の負担をかけないように、助け合う癖をつけると◎

お互いに多忙なカップルは、「フードプロセッサー」や「ルンバ」などの時短家電を買って負担を減らす方法もありますよ。


上手くいく秘訣3.コミュニケーションをまめに取る

長く同棲しているカップルは、つい会話が少なくなることも。男女2人が仲良く暮らしいくには会話はやはり大切です。相手が今どんな気持ちなのか、何を求めているのは会話をしないと気付きにくいです。

2〜3言でも良いので直接会話をする習慣を忘れずに。老夫婦のように、言葉がなくても分かり合える。こんな関係は、何十年という貴重な時間の集大成です。数年単位で寄り添っているカップルがこの領域に行くのはまだ早すぎますね。


上手くいく秘訣4. 他人と生活している自覚を持つ

恋人とは言え、生まれ育った環境が全く違う赤の他人。「これくらい良いだろう」と思ったことが相手にとって不快に感じることも沢山あります。例えば、部屋の整理整頓から洋服のたたみ方から食事のマナーまで。

恋人に不快感を与えないように最低限のマナーを守っていきましょう。恋人でも他人と暮らしている自覚をしっかり持って。

【参考記事】同棲以外にも長続きするカップルの秘訣はまだまだあります!▽


彼氏&彼女と同棲する時の注意点

好きな恋人との同棲ですが、男女の違いですれ違いが起こることも当然起こり得ます。彼氏と彼女という関係だからこそしっかり注意するところは、抑えていきましょう。好き同士でも、きちんと気を配るべきこととは?


同棲の注意点1. 経済的に依存しない

収入が多い方が家賃を多めに払う。生活費を負担するなどあらかじめ同棲前にお金のルールを決めたら必ずルールを守りましょう。月によって出費がかさんでしまったり、諸事情でお金が払えないという状況は絶対にNG。

相手に経済的に依存をすると、主従関係が出来てしまうので対等な関係を築けなくなりますよ。お互いのお金はしっかり自分で管理しましょう。


同棲の注意点2. 「察して欲しい」と甘えず要望は毎度口に出す

「恋人だから言葉にしなくても気持ちを察してくれるはず」という思い込みは捨てましょう。一緒に住んでいても赤の他人同士。言葉に出さないと自分の気持ちは相手に届きません。

何か相手にして欲しいこと、モヤモヤしていること、辞めて欲しいことがあったらその都度言葉に出していきましょう。ただし、言葉選びは慎重に◎。

【参考記事】察してちゃんはどんな人?▽


同棲の注意点3. 時々予定をずらして1人の時間を作る

同棲をはじめると1人の時間が取りにくくなってしまいますよね。時々は、実家に帰ったり長時間カフェでぼーっとして1人の時間を作る習慣を作りましょう。息抜きにもなりますし、やっぱり恋人と一緒の方が楽しいなぁと気づいて早く家に帰りたくなるかもしれませんね。


結婚前の同棲をする際の注意点

最後は、結婚前の同棲に向けての注意点です。結婚を見据えての同棲期間から、長い結婚生活を送る上で気をつけたいことまでお送りしていきます。これから人生を共に生きる2人が快適に過ごすには?


結婚前の同棲1. お金のルールはきちんと決めておく

結婚前だからこそ、お金のルールはきちんと決めておきましょう。財布の管理は別にするのか、それとも共通の口座を作って毎月決まった額を貯金していくのかなど。「正式に結婚をしてから決めれば良い」というのは遅いです。結婚後を見据えてのルールをきちんと決めておきましょう。


籍を入れた後を見据えて貯金額を設定する

結婚を前提に考えているのなら、籍を入れた後の生活を想定した貯金額を設定しましょう。例えば、新婚旅行のお金や結婚式の費用など。結婚後の出費も考えて無理の無い範囲で気持ち多めに貯金をしておきましょう。

同棲期間中は、子供もまだ居ないので一番貯金できる時期ですよ。


結婚前の同棲2. 親に挨拶しに行く

結婚前の同棲をスタートするにあたって双方の親へ挨拶は、必須ですね。晴れて同棲スタートした後も定期的に挨拶しに行く習慣を持つと◎

結婚も同棲も2人で決めて頑張っていくものですが、これから長い身近でサポートしてくれるのは紛れもなく親です。挨拶をして印象を上げていきましょう。


結婚前の同棲3. 相手のプライバシーはしっかり守る

これから長い人生を共にしていくパートナーなので、最も近い存在に思えますが元々は赤の他人。相手にも自分にもプライバシーはあります。相手の郵送物は勝手に見ない。

私的な書類を置いてある箇所を買ってに覗かないようにしましょう。相手のプライバシーに立ち入りは禁物ですよ。


結婚前の同棲4. 結婚前の同棲期間は1年を目安に

結婚前の同棲期間はどのくらいが良いのか悩む人もいるでしょう。おすすめはズバリ1年です。理由は、1年間あればそれなりの貯金ができる。そして、お互いの生活リズムも1年もあれば大体把握できるでしょう。

しかも同棲して1年後に籍を入れるというのも1つの区切りになるので、お互いに結婚の自覚も持ちやすいのではないでしょうか。ダラダラ2年目は極力控えましょうね。

【参考記事】結婚前に同棲するメリット&デメリットについて大公開!▽


同棲生活は、お互いの自立あってこそ。

カップルの同棲事情から、秘訣までお届けしました。これから同棲を考えている人は、金銭面や生活面で色々考えることもあるでしょう。「やっていけるかな?」と不安もあるかもしれませんが、お互いに自立を心がけて相手を思いやる気持ちを保てば楽しい生活になるでしょう。大好きな人とワクワクで刺激的な生活を送って下さいね。

【参考記事】彼女が大好きすぎる彼氏とは?▽

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